【Bitcoin(ビットコイン)って何?どこよりも分かりやすく徹底分析!その仕組みや歴史と将来性とは】

 

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「ビットコイン」という言葉を皆さん一度は聞いたことがありますよね。
最近になってビットコインってよく聞くなーと思われた方も多いのではないでしょうか?
そして少しでも興味を持っていてこちらのページをご覧頂いている方がほとんどだと思います。

今投資家の注目を集めている「ビットコイン」

今までは日本円や米ドルなど国が保証したお金が基本になっていましたが、ビットコインは国境という既成概念すら破り、今後さらに大きな経済活動を実現する可能性を秘めています。
そしてビットコインの価値が認められはじめるとともに、価格も上がり始めました。

ビットコイン=ギャンブルという風に捉える方も多いですがそんなことはありません。
ですがみんながやっているから、儲かるならやってみようかなでは大損をしてしまうかもしれません。

メディアでビットコインが取り上げられる機会が増え、暗号通貨市場は盛り上がっています。
大手企業も続々参入し、利用環境が着々と整えられていますが、ビットコインはどのように誕生し、どのように成長してきたのでしょうか。
その歴史やシステムについて徹底解説していきたいと思います。

Bitcoin(ビットコイン)の基礎情報

通貨名 Bitcoin(ビットコイン)
通貨略号 BTC
使用開始日  2009年1月3日
発行  10分ごとに12.5BTC

最大2.100万枚発行(上限)

指数  2100万BTCが発行されるまで、ビットコインの発行速度は4年ごとに半減する
台帳  取引の正当性はピアツーピア(P2P)ネットワークによって担保される

Bitcoin(ビットコイン)とは

まずはビットコインについて説明している動画がありますのでご覧ください。
日本語字幕付きなので分かりやすいです。

ビットコインはインターネット上で使うことができる通貨で「仮想通貨」「暗号通貨」「デジタル通貨」などと呼ばれています。

まず「通貨」ということからも「コイン」ということからも分かる通り、ビットコインはお金です。
円やドルと同じように「お金」であることには変わりありません。

「お金」なので円やドルのように通貨の単位が存在します。
ビットコインの単位は、BTC(ビーティーシー) と表記されます。
そして1円や1ドルのように1BTC(1ビットコイン)と数えることができます。

「通貨」や「コイン」と呼ばれることから日本円やドルのように実際に”モノ”として存在するものだと思われた方も多いでしょうが、仮想通貨というくらいなので通貨を想定した存在ということになります。

ですので実際には「ビットコイン」というコインは存在しません。
少し難しく言えば、システムがコインという概念を生み出しているようなイメージ。

それって、電子マネーと一緒じゃないの?と思う人も多いと思います。

※電子マネーとは・・楽天Edyやnanaco、Webmoneyなどを指す

確かにBitcoin(ビットコイン)を電子マネーと捉えている人もいますが、ビットコインと電子マネーには決定的に違うポイントがあります。

Bitcoin(ビットコイン)が電子マネーとは決定的に違うポイントは2点あります!

 電子マネーには発行元/管理先が存在するがビットコインには発行責任者がいない
電子マネーは現金の対価として存在するが、ビットコインはネットワーク内でゼロから生み出される。

電子マネーは法定通貨を基準とした電子的なデータであり、特定の企業やサービスの範囲内での利用にとどまります。
それに対し、Bitcoin(ビットコイン)は日本円や米ドル等の法定通貨と同様の新たな通貨であり、かつ特定の国や地域に限定されない無国籍の通貨でもあります。

次にBitcoin(ビットコイン)と現金/紙幣との違いについて解説していきたいと思います。

Bitcoin(ビットコイン)とお金の違いとは?

まず、現金/紙幣には発行責任部隊の中央銀行などが存在しますが、ビットコインには発行主体が存在しません。

円やドルなどのリアルマネーを取引する際は銀行などの機関を通しますが、ビットコインの取引の詳細情報はすべてコンピューターネットワーク上に分散して保存されるような仕組みとなっていて、人間が管理していないんですね。
銀行などの組織が管理するのではなく、コンピューターネットワークという巨大なシステムがひとつの取引台帳になっているようなイメージです。

特定の誰かに管理されたものではなく、複数のIT技術をもったプログラマーが管理し価値/正当性を保証しあっているのです。

また、現金は中央銀行が印刷する限り無尽蔵に増やすことが出来ますが、ビットコインにはあらかじめ発行枚数が2,100万枚と最大発行量が決められています。
ちなみに現在の発行枚数は1.600万枚を越えています。

発行枚数に上限があることで円やドルなどの法定通貨と異なり、簡単に発行されることがありません。

一瞬にして発行量が増えたり、延々と発行が続いてしまったりすると、インフレが起こり価値が不安定になります。
そういったことが発生しないように上限が設けられているのです。
数が限られていることで希少性が高くなり、貨幣価値は下がらないとされています。

Bitcoin(ビットコイン)のシステム

ビットコインがこれだけたくさんの人に使われるようになった理由の一つに「ビットコインの仕組みが信頼できる」と多くの人が認めたことが挙げられます。

インターネットさえあれば、国境も関係なく世界のどこにいても使うことができるため幅広い使い道があることがメリットで、国境をまたいで送金したいときも、ビットコインを使えば通常の送金よりかなり低コストで済みます。

また誰かに送金する場合も、内戦などで国交が断絶している国には事実上送ることができませんが、ビットコインならできます。
今まで不可能と思われていたことを可能にする、夢の通貨と言えます。

そもそもビットコインのシステムが信用されなければ、だれもこんな怪しげな通貨に手を出さなかったでしょう。

ビットコインシステムはピア・トゥー・ピア(P2P)型のネットワークにより運営され、トランザクション(ビットコインの取引)は仲介者なしでユーザ間で直接に行われます
このトランザクションはネットワークに参加しているノードによって検証され、ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていきます。

▼ P2Pとは何なのか?


P2Pとは peer-to-peer の略でP2Pネットワークとも呼ばれます。

一般的なインターネットは、サーバーで処理された内容をクライアントから利用する通信を行っています。

サーバーというのはインターネット上にある、プログラムが動作している性能の良いパソコンというイメージです。
クライアントとはお手元のパソコンやスマホの事です。

P2Pではサーバーとクライアントをいう関係ではなく、クライアント同士が繋がることで処理を行っています。

身近なものだと日常的によく私たちが利用しているLINEやSkypeなどもP2Pを利用しています
どこの誰とでも無料で連絡出来ることで今や必要不可欠なものですが、なぜ無料で使えるのか。
それにもこのP2Pが使用されているからなんです。

今までのメールサービスは「このメッセージをあの人に送りたい」という要望を巨大なサーバーに手数料を払いお願いして、やり取りが可能になっていました。(上図参照)
それがP2Pは巨大なサーバーが必要ない=手数料がいらないので無料で使えているということになります。

P2Pはブロックチェーンを支える通信技術でもあり他にも多くのサービスで活用されています。

P2Pはブロックチェーンを支える技術だと解説しましたが、ブロックチェーン技術とは何でしょうか?
暗号通貨の実態を知るためにもブロックチェーン技術の理解は欠かせません。

▼ブロックチェーン技術とは?

ブロックチェーンとは、すごく簡潔に言うとみんなが見れる台帳です。
「改ざんがほぼ不可能な記録方式」で暗号通貨
改ざんされる可能性はゼロではないですが、限りなくゼロに近いです。
なぜなら、改ざんするよりも普通に使ったほうがコスパが良いから。

データ改ざんする人とかって頭がいい人ですが、そういった人は常にコスパを考えて行動しますよね。
ブロックチェーン技術では、”改ざんするよりも、ちゃんと使うほうがコスパ良い”という仕組みが成り立っています。

”暗号通貨を保有している”というのは暗号通貨という物が自分の手元にあるわけではありません

”ブロックチェーンという取引記録に今までこういう記載がされていてこれは必ず改ざんされていないから、自分はいくら暗号通貨を持っている”という風に取引の履歴によって誰がいくら持っているかが分かる仕組みになっています。

改ざんされていない保証がある電子的な台帳があれば新しい通貨の形ができる、というところに着目して改ざんされない電子的な台帳の形を初めて実現したのがブロックチェーンということですね。

「暗号通貨をAさんからBさんに送りました」という情報をいくつかまとめたものをブロックと呼んで、それをいくつも鎖のように繋いでいくのでブロックチェーンというわけです。

ブロックチェーンの情報は世界中にあるノードが保管しており、もしブロックチェーンの情報を保管しているノードに不具合が発生してしまったとしても、他のノードに記録がされているのでブロックチェーンの情報が完全に失われることはありません

そして、ブロックチェーンに記録された情報は誰でも見ることができます

また、このノードは全て対等であり中央管理者のような存在がいないので、ブロックチェーンは分散型台帳とも言います。

ブロックチェーン技術は高い可用性や安全性、低廉なコストなどの利点が評価されています。

ビットコインという暗号通貨の為に誕生したブロックチェーンですが今や、暗号通貨という枠組みを越え様々な分野で活用されようとしています
きっとこれは発案者であるサトシ・ナカモトの当初の想像を超えた領域に入っているはずでしょう。

セキュリティや秘匿性、低コストなどの魅力をもったブロックチェーンは今後、より話題になっていくことは間違いないです。

BITCOIN(ビットコイン)の使命と理念

ビットコインは誰にも管理されない通貨を目指して作られました。
通貨の価値を権力から開放したかったわけです。

通貨というのは支配力の象徴です。
紙に数字を書いて「これが本物だ。偽物を刷ったら厳罰に処す。異論は認めない。」と言い切れるとてつもない権力です。

強烈な支配構造の産物ではあるものの、通貨(紙幣)というのは非常に便利なものです。
経済活動には欠かせません。

そこで反権力思想の強いコンピュータギーク達が、誰の権力にも頼らない通貨として暗号通貨ビットコインを作ったわけです。

ナカモトサトシと呼ばれる正体不明の人物が考案したブロックチェーン技術は、管理者のいない非中央集権的かつ半永久的に動き続けるシステムを実現しました。

管理者への信用を必要としないこの仕組みはこれまでになかった画期的なもので、そこに惹かれた技術者たちによってビットコイン及び他の暗号通貨は成長を遂げました。

BITCOIN(ビットコイン)の思想

ビットコインはハッカー理論に根ざしたところの反権力者志向のエンジニアたちの姿があったわけですが、彼らは暗号技術を用いることで社会的な変革を目指しました。

中央集権的な世の中の銀行による統治の枠組みに疑念を抱き、「なんとか自分たちで理想の仕組みを作れないか」、そんな銀行への抵抗として共通した思いのもと構想されました。

単に新しい技術というだけでなくて、暗号通貨というシステム構築によって国家に縛られずに領域を縦横無尽に横断できるような世界観。

しかもそれが人々の「信用」をベースに成立しているということが、すごいの一言です。

BITCOIN(ビットコイン)の歴史

ビットコインの誕生

ビットコインは世界初となるP2P型の暗号通貨(仮想通貨)です。

現在では多くの暗号通貨が存在しますが、わずか10年前はビットコインすら存在しませんでした。

そんな中 突如としてインターネット上にある1つの論文が投稿されます。
この論文こそ、ビットコインの生みの親です。

ビットコインは、特定の組織に属する開発チームが作ったのでありません。
2008年に「サトシ・ナカモト」と名乗る謎の人物が公開した論文に興味を持った人たちが、投稿された論文に基づき分担してコードを書き2009年に運営されたのが始まりです。
データ分析会社Priceonomicsは、ビットコインの草創期を知る3人の人物から、ビットコインとの関わりで得たビットコインに対する思いを詳細に聞き取り、その内容をまとめています。
この3人とは、アンドリュー・バドル氏、アンドレイ・ペトロフ氏、アンドリュー・ホワイト氏で、いずれもインターネット関連企業で働いた経験を持つ、プログラミングに明るい人物でした。

「サトシ・ナカモト」の公開した論文のタイトルは『Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System』。
(ビットコイン:P2P 電子マネーシステム)

従来、通貨といえば管理主体が発行するものでした。
たとえば、日本円やドルは国家が発行主体です。

ビットコイン誕生以前の暗号通貨も国家ではないものの管理主体が存在しました。

しかし論文にはこれまでにない通貨のかたちが提唱されていました。
なんと、発行主体や管理者が存在しない通貨の構想です。

この論文に興味を示した有志のプログラマーたちが開発し、徐々に現在の形に近づいてきました。
2009年、ブロックチェーンの最初のブロックが公開され、サトシ・ナカモト氏からソフトウェア開発者のハル・フィイー氏へとビットコインが送信されました。

サトシ・ナカモトは日本人の名前のようですが、正体は謎に包まれています
一説によると、およそ1000万ビットコイン所有していて正体がバレると課税される危険があるから名乗り出ることができない、と言われています。

論文の内容

「サトシ・ナカモト」氏の論文の内容は次のようなものです。

特定の管理者がお金のやり取りを記録するのではなくP2P(ピア・トゥー・ピア)を利用して取引を分散して記録する。

また、ブロックチェーン技術を用いることで不正対策を行なう。

これらにより特定の管理者が存在しなくても自ずと機能する通貨となる。

大まかにはこのような内容です。

中央が存在しない分散型の暗号通貨の構想はビットコイン以前にもありましたが事実上、機能するものはありませんでした。
この論文に可能性を感じた有志たちが実際にシステムを構築し公開したところ、まさに論文通りにふるまいを見せたのです。

初めてのビットコイン決済

謎の人物「サトシ・ナカモト」によって2009年に生み出されたビットコインは、既存の通貨制度を揺るがしうる革命的先進性から中本がネットから忽然と姿を消した2010年以降も世界中に拡大していきます。
ビットコインが市場取引に使われたのは、2010年5月22日にフロリダのプログラマーLaszlo Hanyeczさんが「ビットコインでピザを注文したい」とビットコインの開発者のフォーラムに投稿したのがきっかけでした。

その投稿に応じたピザ屋がいてピザ2枚を1万BTC(ビットコイン1万枚)で取引したのが最初だと言われています。

ただのデータだったビットコインが初めて現実の「モノ」と交換でき、価値を持った瞬間です。
現在5月22日は「ビットコイン・ピザ・デイ」と呼ばれ、ビットコイン関係者たちのお祭りの日になっています^^

当時1万BTCで取引されたピザですが、現在の貨幣価値で言えばこのピザは1枚約72億円したということになります!!!!

マウントゴックス事件


2014年2月、当時世界最大の取引所だったマウントゴックスが、ハッカーにビットコインを盗難されて巨額のビットコインを消失しました。

マウントゴックス社の社長、マルク・カルプレスは「システムに弱いところがあって、ビットコインがなくなってしまった」と会見で述べました。

システムの問題とは何かというと、ビットコイン特有の安全な取引の仕組みを、完全に無視した取引所になっていた点です。

簡単に説明すると、ビットコインはブロックチェーンという技術のもとに成り立っていますが、ブロックチェーン上でビットコインを管理するには、「暗号鍵(プライベート・キー)」というものが必要になります。

これは、ビットコインを所持している人だけが知っているもので、ビットコイン取引所の人も本来知ることができません。
暗号鍵を知らなければ、取引所のコンピュータにハッキングしても、ビットコインを盗むことはできません。

しかし、マウントゴックス社では、「暗号鍵」というものを会社で一括管理していたのです。

例えてみれば、マウントゴックス社は取引所を使っているすべての人のカギを持っていて、自由に使える仕組みなっていたということです。

マンションのすべての部屋の鍵を、だれでも悪用できるようになっていた…。というイメージです。
(そしてその犯人が、社長である『マルク・カルプレス』だった疑惑)

マウントゴックス社は1日に1億ドル(日本円で100億円ほど)のビットコイン取引を行っていたのですが、そのお金はマウントゴックス社の誰か1人によってどうにでも管理できてしまうほど、ずさんな管理体制だったようです。

マウントゴックス以外の取引所は、社員であっても暗号鍵の内容はわからないようになっています。
マウントゴックスは例外的におかしかった、ということです。

普通の銀行でもありえないですが、その致命的な仕組み自体が、マウントゴックス事件の原因だと言えます。

85万BTCと現金約28億円を失ったマウントゴックスは、事実上経営破綻という事態になりました。

この事件によりビットコインの信頼性が落ち、メディアもネガティブに報道したこともあり「ビットコインは危ない」神話が強化される出来事になりました。

ビットコイン=悪という印象ができてしまった

しかし後に、マウントゴックス社の社長マルク・カルプレスがビットコインを横領したのでは?という疑いが高まり、2015年8月1日にマルク・カルプレス容疑者を逮捕しました。

今のところ、牢屋に入っているわけではなくご本人のTwitterも機能していることから、負債を何とか返却するための活動を行っているようです。

Bitcoin(ビットコイン)過去~現在とこれから

2017年初頭からの継続的成長と、年末に見せた爆発的高騰。
一時は220万円を超えたビットコインの価格でしたが、2018年1月には大きな下落を経験し、2018年4月現在70万ほどと、ピーク時の半分以下の価値となっています。

今後ビットコインがどのように値動きしていくのかは誰もが気になるところでしょう。
この状況を見て、暗号通貨はもう終わりだと悲観している人も少なくないです。

しかし、本当の愛好家たちはこの絶望的な下落にも惑わされていません。
世界の著名なアナリストたちには「ビットコインの価格は2018年中に25,000ドルを記録する」と予想されています。

なぜ2018年も上昇に期待する人の方が多いのか
2018年に控えている注目のイベントをご紹介します!

ナスダック証券取引所にて、ビットコイン先物取り扱い予定
取引所の新設ラッシュによりビットコイン購入の機会が増える
11種類のハードフォークを予定

先物市場に仮想通貨が進出するなど”金融商品”として認められると価格が上がる傾向にあります。

続いて押さえておきたいのが、国内に新しく暗号通貨の取引所が新しく開かれる流れです。

DMM Bitcoinや国内最大手のネット証券会社であるSBIグループ、AbemaTVなどを運営するサイバーエージェントも取引所を出すと発表しています。

また、ビットコインは11回のハードフォークをして新しい技術を取り入れる予定があります。

アップデートを重ねることで、より使いやすくなっていくと良いですね。
(※記事の内容はビットコイン価格の高騰を約束するものではありません。暗号通貨投資はご自身の責任で慎重におこなうことをオススメします。)

ビットコインの将来性は?投資する価値はあるか

今、世界の経済は日本円や米ドル、ユーロなどで貿易をしていますが、国と国との間には為替があり、為替の変動によっては貿易の不平等が起き片方の国が貿易赤字に陥ったりしますね。

その貿易の不平等を是正するために、ビットコインなどの暗号通貨が決済の主流になっていく、ということは十分考えられることです。

現在、たくさんの暗号通貨ができていますが、暗号通貨を購入するにはまずビットコインを購入する必要があります
ビットコインが暗号通貨の基軸通貨となっていることを考えると、ビットコインの将来性は無限大だと言えるのです。

これだけでもビットコインの将来性は十分期待できるものであり、さらに価値は上がるものと予想されます。

ビットコイン以外のアルトコインが続々登場

ビットコインの成功を受け、アルトコイン(ビットコインではない暗号通貨の総称)が続々登場し始めました。

ビットコイン以外の暗号通貨を総称して「アルトコイン」といいます。
イーサリアムやリップルなどもアルトコインです。

たとえば

2011年10月にLitecoin(ライトコイン)
2012年8月にPeercoin(ピアコイン)
2013年12月にDogecoin(ドージコイン)
2014年1月にMonacoin(モナーコイン)とDASH(ダッシュ)

同年4月にMonero(モネロ)などの暗号通貨が誕生。

上述のように、時価総額トップはビットコインですが他のアルトコインもビットコインに迫る勢いで成長しつつあります。

ビットコインの価格は1年で20倍になりましたが、アルトコインの中には200倍300倍以上の銘柄も…?!
まだ価格が上がっていないアルトコインに少額投資して数年後には…という可能性も十分にあります!

ビットコインを保有するには

ビットコイン「高くて自分には無理」と思っていませんか?

ビットコインは1000円〜2000円程度のお小遣いで始められます
多くの取引所では「0.001BTC」から購入できて、中には「0.0001BTC」の数百円から始められる取引所もあります。

暗号通貨を取引することの出来る”取引所”ですが、取引所には日本の取引所と海外の取引所があります。
日本の取引所には日本円を入金することが可能ですが、海外の取引所には日本円をそのまま入金することができないというデメリットがあります。

ですが海外の取引所には日本の取引所にはないメリットもあります。
海外の取引所で取扱われる通貨の種類は日本の取引所に比べると断然多いですし取引にかかる手数料も海外取引所の方が優れています。
国内の取引所に慣れたら海外の取引所も合わせて利用されるのも良いかと思います。

実際、私自身もいろいろな取引所の口座を開設して利用しています。
暗号通貨の取引をしている投資家さんたちも、いくつか取引所を開設しアカウントを持っている方はほとんどです。
取引回数が多い方、アルトコインも色々やりたい方、少額で気軽に始めたい方
いろんな目的で利用される方がいますので ご自身の目的に合った取引所を開設することをお勧め致します!

とはいえ、まずは日本の取引所の口座を開設する必要があります。
ビットコインを保有していないと海外の口座に入金ができないのです^^

まだ口座の開設をしていない方は開設しておきましょう!

私の日本の取引所お勧めは Zaif か bitFlyer です。
どちらもテレビCMでご覧になったことがある方も多いと思います。
多くの利用者がおり、知名度もありますし初心者の方でも使いやすいですよ。

ウォレット

ビットコインには、ウォレット(財布)という概念があります。
これは、円やドルの例で言えば 銀行口座 にあたるものです。

ビットコインを利用するすべての人はウォレットを持ち、そこにビットコインを保存し決済に利用します。

つまり、ビットコインを使いたい人は全員ウォレットを作成する必要があります。

個人に割り振られるメールアドレスのようなものです。
実際には、長い文字列でウォレット ID が表現されます。

そのままでは覚えにくいため、個人間送金が難しくなります。
そこで、一般的には ID を短縮したコードを用いたりスマートフォンで読み取れる QR コードに変換したりして交換します。

お勧めのウォレットについては別記事にてまとめていますので良ければ参考にされてください。

おすすめのビットコインウォレットまとめ|仮想通貨を安全に保管しておくために必須アイテム!

最後に

サトシ・ナカモト氏が投稿したひとつの論文が世界で流通する通貨にまで成長しました。
2008年、1BTCが1円未満の価値だったビットコインが、2017年には50万円を超え、同年年末には220万円にまで価値が上がりました。

2018年4月現在、価格は70万円台にまで下落していますが、2018年その価値が上がっていくと期待している方はかなり多いです。
時価総額ランキングではトップに居座り続けるビットコイン。
まだまだ不安要素や大衆からの批判はたくさんあり、将来性については誰も確信を抱くことができないのが現状です。

この点では、ビットコイン草創期のメンバーが感じていたビットコインの危うさは依然として残っていそうです。
ビットコイン草創期のメンバーのホワイト氏は「ビットコインが生き残っていくのか誰にも分かりませんでした。半年後に存在しているかどうかさえわからなかったのです」と語ったころと状況は何も変わっていないのかもしれません。
今後も相場が安定するとは思えませんが日々進化を続けながら日常生活に徐々に溶け込んでいくことでしょう。

ビットコインに「未来の通貨」という夢を抱く人の数は当時よりも確実に増えているのも事実です。
ペトロフ氏は、現状のビットコインについて聞かれると「ビットコインの価値は当時からは信じられないほど高くなりました。けれど、ビットコインが面白い実験の場であるのは今も変わりません。とても『大切なもの』は生まれたばかりなのです」と語っています。

論文を執筆した「サトシ・ナカモト」氏はこの状況をどんな気持ち眺めているのでしょうか?

心境をたずねてみたいものですね。

以上、ビットコインについて徹底解説していきました。
最後までご覧頂きありがとうございました!
今後も優良情報を流していけるよう精進致しますm(__)m


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