【Bytecoin(バイトコイン)2018年最新情報|特徴や今後の将来性とは?取引所情報やウォレットの作成法~マイニング開始の手順まとめ】

 

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”仮想通貨(暗号通貨)”という存在が日々私達の生活に溶け込みつつあります。

最近でも暗号通貨決済の導入がニュースになるなど、少し前と比べて暗号通貨のことを耳にする機会は圧倒的に多くなりましたね。

そんな通貨の中で今、匿名性の高い通貨が注目を集めています。

こちらのサイトでも紹介致しましたが、Zcash(ジーキャッシュ)やMonero(モネロ)などがその例です。

また、ビットコインと同じように名の知れた”イーサリアム”も、10月のアップデートにて匿名性の高い取引を実装しています。

今回紹介するのはそんな高い匿名性を持つ通貨の中で、最も早くに登場した草分け的存在の通貨Bytecoin(バイトコイン)について詳しくお話したいと思います。

Bytecoin(バイトコイン)とは

Bytecoin(バイトコイン)は2012年7月5日に公開され、暗号通貨業界の中では比較的古くからある通貨です。

ビットコインが2009年、イーサリアムが2014年の公開であることを考えると暗号通貨の歴史の中でもかなり初期に公開されていたことが分かります。

まずはBytecoin(バイトコイン)の概要を説明している動画がございますので紹介致します!

Bytecoin(バイトコイン)は一言で表すならば匿名性に優れた通貨であると言えます。

実はBytecoin(バイトコイン)は世界で初めて「CryptoNight」という匿名性に優れているシステムを導入した通貨になっており、このアルゴリズムによって高い匿名性を実現することができています。

現在ランキング上位に位置するような人気な暗号通貨の中には、取引記録を閲覧できたり、実際にどんなやりとりをしているのかをプラットフォーム上で全て確認できてしまうものもたくさんあります。

しかしこのBytecoin(バイトコイン)に関しては送信先・送信元・ウォレットの残高を全く見ることができない匿名性に優れた通貨なのです。

今では匿名系暗号通貨の代表格となっているMonero(モネロ)やZcash(ジーキャッシュ)も同様にCryptoNightと呼ばれるシステムを導入しています。

Bytecoin(バイトコイン)はすでに公開から年数が経っていますが、匿名性の高い通貨の元祖としていまだに人気があります。

ではBytecoin(バイトコイン)について詳しく掘り下げていきましょう。

基礎情報

名称 Bytecoin(バイトコイン)
通貨単位 BCN
公開日 2012年7月5日
総発行枚数 184,470,000,000 BCN
発行済枚数 183,888,405,566 
時価総額 $2,234,685,460
価格(2018年5月現在) 1BCN=約1円前後
承認アルゴリズム CryptoNight

特徴

Bytecoin(バイトコイン)の特徴には以下のようなものがあります。

高い匿名性に優れた通貨

Bytecoin(バイトコイン)の一番の特徴は匿名性の高さにあります。

この匿名性の高さを実現しているのがCryptoNightという承認システムを導入している点です。

CryptoNightという技術を簡単に説明すると、仕組みとしては以下の2点が関連しています。

ワンタイムキーの生成
✅ リング署名

ワンタイムキーの生成

暗号通貨の受け取りや送金には公開鍵暗号を用いたセキュリティシステムが採用されていますが、Bytecoin(バイトコイン)では送金に必要なアドレス(ワンタイムアドレス=鍵)をその都度使い捨てでランダムに生成しています。

送金の際は、ワンタイムアドレス宛てに通貨を送金するため第三者がマスターキーとなるアドレスを見ても取引履歴を確認することが出来ないようになっています。

リング署名

リング署名では、送金時に複数のデータ(=署名)を束ねて取り扱う仕組みで、誰が送金したかが第三者からは把握できないようになっています。

一言MEMO
同じく匿名通貨で人気の「Monero」はBytecoin(バイトコイン)を基に作られたコインになります。

ブロック生成時間が短い

Bytecoin(バイトコイン)にはブロック生成時間が短いという特徴もあります。

暗号通貨は一般的に決められた時間内の取引をひとつのブロック(台帳)にして承認作業を行います。

たとえばビットコインであればその時間は10分間。
10分間に行われた取引はひとつのブロックにまとめられ、それを処理することで取引を成立させていく仕組みになっているのです。

Bytecoin(バイトコイン)ではこのブロック生成時間が約120秒(約2分)と短くなっています。

ビットコインと比べると約5分の1でかなり早いものです。

ブロック生成時間は送金スピードの速さに関係してきますので、より過密な取引にも対応できる特徴を持っています。

マイニングが可能

Bytecoin(バイトコイン)の入手方法には以下の2つの方法があります。

✅ ネットワークのメンテナンスに参加する方法(マイニング)
✅ 取引所・交換所で直接購入する方法
単純に売買されたい方は後者をお勧め致します!

1つ目のネットワークのメンテナンスに参加してBytecoin(バイトコイン)を入手するという方法は、Bytecoin(バイトコイン)のトランザクション処理に自分のコンピュータの時間を割あて、計算のリソースを行うことで報酬を得ることを指します。

この作業はBytecoin(バイトコイン)のマイニングと呼ばれ、報酬としては全体で120秒ごとに約65000BCN受け取ることが可能です。

ビットコインなどではマイニングに大量の電力を消費しますが、Bytecoin(バイトコイン)には特殊な装置や莫大な投資が必要ありません

一般的なPC能力でもマイニングが可能な暗号通貨である点でも人気があるようです。

ロードマップ

公式サイトでは第1,2四半期のロードマップが公開されています。

2月6日 新しいAPIベータ版のリリース
3月20日 新しい安定したAPIのリリース
6月12日 ハードフォーク
 7月10日 公開テストネットリリース

2018年6月12日にはハードフォークを行う予定のようです。

ハードフォーク前は一般的に値上がりする通貨が多いですが、Bytecoin(バイトコイン)の場合もハードフォークの影響で値上がりがあるかもしれません。

購入のメリット

Bytecoin(バイトコイン)のメリットはやはり一番の特徴である”元祖!匿名性の高い暗号通貨である”ことです。

他に同じような特徴を持つMonero(モネロ)やDASH(ダッシュ)で優位を取られているとは言え、例えば他の匿名性に優れた通貨が高く評価されて価値が上がるとすると、それに似た機能を持った通貨の価値も上がる可能性が高いため、そこを狙ってBytecoin(バイトコイン)に投資をすると高騰を狙うことができると思います。

その点では投機に向いている通貨なのかなとも感じます。

またもう一つのメリットとして普通の個人のパソコンでもマイニングが可能という、暗号通貨界では大変珍しい特徴を持っています。

例えばビットコインのマイニングではかなりのマシンパワーを必要とする為、個人がマイニングに参入することは出来ません。
ですので限られたわずかな事業者がマイニングを行なっています。

Bytecoin(バイトコイン)ではマイニングをするために大きなマシンパワーを必要としない仕組みとなっている為、家庭用のパソコンでもマイニングに参加することができます。

誰もが平等にマイニング報酬を得ることができ、参加が可能となっています。

デメリット・懸念点

Bytecoin(バイトコイン)のデメリットは大きな特徴である”匿名性が優れている”という特徴を持つ通貨が他にも多数あることです。

現在の時価総額ランキングを見ていただければ分かる通り、上位には匿名性に優れた通貨が複数ランクインしています。

言ってしまえば、暗号通貨は”他の通貨にはない独自の技術を取り入れる”ことが必須となりますので、もしこれから匿名性のジャンルで一歩抜き出るにはこれらの通貨と戦わなければなりません。

また、高い匿名性を売りにしたBytecoin(バイトコイン)ですが、その匿名性の高さゆえにマネーロンダリング等の犯罪の手段として利用される可能性があります。

そのため犯罪を助長するものとして国単位で規制される可能性も高まります。

基本的にはどんな機能を持った素晴らしいテクノロジーも犯罪に利用されてしまうので、相当悪用されない限りは匿名性通貨が規制される可能性は低いかと思いますが、匿名性の高い通貨ならではの懸念点ではあります。

価格推移・チャート

Bytecoin(バイトコイン)は2012年頃に公開されました。
特徴は優れているもののなかなか価値が上がらず、ずっと低迷していたという歴史を持つ通貨です。

当時は1BCN=0.0005円前後で推移していました。

2017年に入り暗号通貨市場の注目に伴い、市場の拡大に後押しされるようにして徐々に値を上げていきました。

その頃には1BCN=0.05円前後まで上昇し、値上がりは当初からすると約100倍にもなります。

2017年5月には当時の最高値である0.6円まで価格を上げました。

次第に価格は0.15円前後に落ち着くものの、11月20日頃から再び高騰し、12月26日には0.72円ほどで取引されています。

2018年1月には暗号通貨市場全体の上昇に伴い一時1BCN=2円まで上昇しました。

その後、暗号通貨業界全体が冷え込んでいましたが 5月に海外取引所のBinance(バイナンス)への上場が決まってからは、徐々に上昇。

非常に値段の上下が激しい通貨ですが、現在時価総額も再び10位台に戻ってくるなど、堅調な動きを見せています。

Bytecoin(バイトコイン)は基本的には他の匿名性の通貨の値段が急激に上昇した際につられて値段が上昇している傾向があります。

しかし値段の上下が非常に激しい通貨なので投機目的で購入している人が非常に多いのではないかと思います。

Bytecoin(バイトコイン)マイニングに必要なもの

Bytecoin(バイトコイン)のマイニングには以下のものが必要になります。

パソコン
国内の取引所口座
海外の取引所口座
ウォレット
ではさっそくマイニング開始までの手順を説明致します。

マイニングの方法・手順

まずはウォレットの作成をする必要があります。

① ウォレットの作成

公式サイトのこちらのページよりウォレットをダウンロードします。

今回はライトに試してみる感じですのでWeb Walletを利用します。
がっつりやりたい!という方はデスクトップウォレットを使うことをお勧め致します。

手順はまず最初に表示されるこちらのページの「Sign up(登録)」をクリック。


ユーザー名メールアドレスパスワードを入力し「私はロボットではありません」にチェックマークを入れ「SIGN UP」のボタンを押してください。

こちらの画面がWeb Walletの画面です。(下図参照)

「Creative address」ボタンを押せば、Bytecoin(バイトコイン)のウォレットアドレスが生成されます。

② ブロックチェーンとの同期

ウォレットを起動後、ウォレットを起動した画面の中心に「You will be ableto send Bytecoins when the wallet is synchronized(ウォレットの同期完了後、バイトコインの送金が可能になります)」という文が書かれた大きな円が表示されると思います。

その円のインジケーターが円の外周をすべて覆うまで待機してください。

これは過去に行われたすべてのBytecoin(バイトコイン)の取引記録をPCに同期している作業です。
※ 莫大な容量を必要としたりはしませんので安心されてくださいね。

この作業には2~3日かかる場合がありますので、その間はPCを起動させておく必要があります。

③ 同期完了後マイニングが開始

ブロックチェーンの同期が完了する直前あたりから、マイニングが開始されます。

Total Balance(合計残高)という表記のあるメニューバーにマイニングが完了したBytecoin(バイトコイン)の総量が記載されていきます。

マイニングが開始になっていることが確認できましたらBytecoin(バイトコイン)のマイニングは完了となります。

一言MEMO
マイニングにて手に入れたBytecoin(バイトコイン)の換金は、日本の取引所では換金することが出来ませんので海外の取引所に登録する必要があります。
手順としては

手に入れたBytecoin(バイトコイン)を海外取引所のご自分の口座に送金
Bytecoin(バイトコイン)を国内の取引所で換金できる通貨に両替
国内取引所口座へ送金し換金する
という手順です。

では続いてBytecoin(バイトコイン)取り扱い取引所の紹介を致します。

取り扱い取引所

上記で説明したように、現在日本国内ではBytecoin(バイトコイン)を取り扱っている取引所はございません。

そのため購入する場合は海外の取引所を使用するしかありません。

海外の取引所でBytecoin(バイトコイン)を取り扱っている取引所は以下の通りです。

Binance(バイナンス)
BITTREX
(ビットレックス)
POLONIEX(ポロニエックス)
HitBTC(ヒットビーティーシー)
Cryptopia(クリプトピア)
alcurEX
海外の有名取引所まで含めても、Bytecoin(バイトコイン)を取り扱う取引所はそう多くありません。

海外の取引所で購入するにしても、まずは国内の取引所でビットコインを購入した後に送金する必要があるため、国内の取引所の登録は必須となります!

まだ、国内取引所の登録が済んでいない方は、以下より口座開設が可能です。

国内の取引所でお勧めしている取引所は、現在国内取引量No.1で世界最高ランクのセキュリティを持つ取引所であると認められているbitFlyer(ビットフライヤー)す。

日本ではいち早くテレビCMが始まったことで皆さん一度は耳にされたことがあるかと思います。

bitflyer(ビットフライヤー)の口座開設、入出金方法等については別記事にてまとめておりますので良ければこちらも参考にされてください。

では続いていくつか海外取引所を挙げ、それぞれの取引所の利点を紹介致します。

Binance(バイナンス)

中国の会社によって運営されている取引所で、2018年時点では取引量・手数料において世界一の取引所です。
売買できるアルトコインの種類は 150種類以上と非常に多く、新規上場銘柄も取り扱いが始まるのが早いため、ポテンャルの高いコインを買うチャンスを掴みやすいとも言えます。

手数料は0.05〜0.10%
当サイトもメインの取引所として活用中です。

BITTREX(ビットレックス)

アメリカの会社によって運営されている世界最大級の取引所で、売買できるアルトコインの種類は200種類ほど揃っています。

手数料は0.25%と他の取引所に比べると高いので、当サイトはサブとして利用しています。

HitBTC(ヒットビーティーシー)

ヨーロッパ系の暗号通貨取引所です。
売買できるアルトコインの種類は200種類超え

手数料は0.09%〜0.10%

 

海外の取引所の中でも特に使い勝手が良いと評判なのがBinenase(バイナンス)です。

当サイトでもメインで使用している海外の取引所です。

Binanceは取り扱い銘柄が150種類以上と非常に多く、新規上場銘柄も取り扱いが始まるのが早いため、ポテンャルの高いコインを買うチャンスを掴みやすいとも言えます。

登録は無料でバイナンスは取引手数料も安く日本語に対応しているので安心です!
セキュリティもしっかりしていますので、将来性のあるコインを今後も取引したいと考えている方は口座開設されることをお勧め致します!

Binence(バイナンス)の口座開設手順や入金出金方法も別記事にてまとめていますのでBinanse(バイナンス)に関しては良ければこちらもぜひ参考にされて下さい。

最後に

Bytecoin(バイトコイン)は他の通貨よりも早くに匿名性に優れている通貨として注目を集めていました。

匿名通貨と言えばBytecoin(バイトコイン)よりも後に公開された「Monero」「DASH」「Zcash」が先に人気を得ており、Bytecoin(バイトコイン)に関してはずっと価値が低迷していました。

ところが先日Binance(バイナンス)に上場したことで一気に知名度が上がり、他の通貨同様に価値も上がり出しました。

暗号通貨の意義には二つの面があります。

一つ目クレジットカードや電子マネーに並ぶ新たな決済手段としての意義

二つ目投資・投機対象としての意義です。

Bytecoin(バイトコイン)の特徴である匿名性の高さや、送金処理の速さにおいてはかなり実用性の高い通貨であると言えます。

ですが、正直匿名性が高いだけの通貨は他にもたくさんあります。

現状Monero(モネロ)など他の匿名性のある通貨に対する優位性がなく 開発状況も活発とは言えません
時価総額、知名度共にBytecoin(バイトコイン)を元に開発されたMonero(モネロ)に先を越されています。

Bytecoin(バイトコイン)がこの位置から一歩抜き出るには匿名性に優れているという点だけではなく、プラスαの要素が必要になってきます。

今の所開発側で新たな取り組みなどをしているという情報は入ってきていないものの、古い通貨ながら運営チームが今でも活発に活動しているので今後何かアナウンスがあることも大いに期待できます。

現在ではより有名になりつつある暗号通貨業界で匿名性の高い通貨はまだまだ重宝される可能性は十分に見込めますので、他の匿名性の高い通貨と共に高騰するチャンスもあると考えられます。

自分は分散投資先の一つとして投資しています。
期待している通貨の一つですし、今後の動向にも注目しておきたいと思っています。

以上、今回はBytecoin(バイトコイン)についてまとめさせて頂きました。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。
今後も良い情報を共有していけるよう精進致しますm(__)m


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