2018/05/11

【仮想通貨DASH(ダッシュ)とは?特徴やチャートから分かる今後の将来性やと評判・取引所を紹介!】

 

この記事を書いている人 - WRITER -
スポンサードリンク

今ビットコインに続き、様々なアルトコインが誕生しています。
その数は実に約2,000種類とも言われています。

中には詐欺を目的とした暗号通貨が非常に多いのも事実です。
実際に必要性があって利用されている通貨は全体の5%も満たないと言われています。

そんな数ある通貨の中で、暗号通貨の時価総額ランキングで上位に位置するDASH(ダッシュ)という名の通貨をご存知でしょうか?

DASH(ダッシュ)は将来性・可能性を秘め、今後の活躍が期待できる通貨です。
一時的にはビットコイン・イーサリアムに続く世界シェア3位の暗号通貨となったこともありました。

今回はそんなDASH(ダッシュ)について徹底解説していきたいと思います。

DASH(ダッシュ)とは

まずはDASH(ダッシュ)の概要について説明している動画を紹介致します。

DASH(ダッシュ)は暗号通貨の中では初期からある通貨で2014年1月18日Evan Duffield氏により開発されました。
通貨単位はそのまま「DASH」が使用されます。

ダークセンドと言う、匿名性の高い送金機能を備えているのが特徴です。

当初はDarkcoin(ダークコイン)という名称でしたが、その後2015年5月にDASH(ダッシュ)に改名されました。

初期の名称の由来にもなったDarksend(ダークセンド)という匿名性の高い取引機能と、その後のダッシュへの改名の由来となった「Instant X」という即座に送金が完了する機能がウリで仮想空間において現金のように使われることを目指しています。

また、暗号化方式に「Scrypt」よりも電力消費が少ない上にセキュリティに優れていると言われる「X11」を採用しています。

ではDASH(ダッシュ)の情報や特徴について詳しく見ていきたいと思います。

基礎情報

名称 DASH(ダッシュ)
通貨単位 DASH
公開日 2014年1月18日
開発者 Evan Duffield
総発行枚数  2,200万枚
発行済枚数 8,032,676 
時価総額 $3,932,492,750
価格 1DASH=約50円(2018年4月時点)

特徴と仕組み

DASH(ダッシュ)の特徴としては大きく分け3つの特徴があります。

匿名性が高い
取引スピードの速さ
マスターノードを利用している
それぞれ解説していきます。

匿名性が高い

ダッシュ(DASH)の大きな魅力やメリットとしてその高い匿名性が挙げられます。

ビットコインを利用すると利用者のアドレスや送金・受取といった取引の流れが公開されてしまうという課題がありました。

ダッシュ(DASH)は匿名性を確保するために「Darksend(ダークセンド)」という形式を採用しています。

これはコインミキシングという手法であり、ダッシュ(DASH)を送受信する際に管理ノードでシャッフルして受信したコインを受信者に送金するという方法です。

一つ一つの取引を複数の取引と混合させた上でまとめて送金処理が行われるため、誰が送金したのかを分からなくするシステムとなっています。

取引スピードの速さ

ダッシュ(DASH)のもう一つの大きなメリットとして挙げられるのが、取引スピード(承認スピード)の速さです。

ビットコインの場合、送金にかかる処理時間は約1時間、イーサリアムで約2分かかりますが、なんとDASH(ダッシュ)では4秒で処理が完了します。

この驚異的な処理スピードの実現は「InstantX」という機能によるもので2015年に導入されました。

この機能では分散されたコンピュータの中から承認用のマスターノードを選びだし、そのマスターノードに承認作業をさせることで処理スピードを飛躍的に高めることを可能にしています。

では、マスターノードとは何か解説していきますね。

マスターノードを利用している

トランザクションの承認システムがマスターノードとマイニングという二層構造になっているのが、DASH(ダッシュ)の特徴です。

マスターノードに関しては上記の2つの特徴を生み出せる理由になります。

まずマスターノードを知るためには以下の2点が大切です。

ノードとは何か?
✅ダッシュのマイニング法
ノードとは、暗号通貨のネットワークを構成するパソコンやルーターなどの端末を指します。
暗号通貨のネットワークに接続しているものは全て”ノード”として扱われます。

なのでもちろんですがスマートフォンも”ノード”なのです。

ノードは暗号通貨を支えている存在と言っても過言でありません。
ノードなしでは取引も送金も行うことができないですもんね。

ではマスターノードに話を移したいと思います。

そもそもノードには様々な種類があり、それぞれによって役割が違います。
また通貨によってもノードの種類が違うのです。

マスターノードとは一体どのようなノードなのかと言うと、 一定数以上の特定のコインを保有している人のみがノードを設定して運営できるノードのこと を指します。

様々な種類のあるノードの中でも、マスターノードは他のノードに比べて比較的に楽に報酬をもらうことができるのです。

報酬といえばマイニングを浮かべる方がほとんどかもしれませんが、実はこのように特定のノードになることによって報酬を受けることもできるのです。

マスターノードは誰もになる権利がありますが以下の条件を満たさなければなりません。

1,000DASH以上を担保
専用のIPアドレス
24時間端末を稼動する
→1H以上の未稼働時間があってはならない
その報酬としてブロック報酬の45%をもらうことが出来ます。

また、今後の予算の使い道の投票権も与えられます。

ビットコインとDASH(ダッシュ)の違い

DASH(ダッシュ)のビットコインとの違いは上記の特徴が関わってきます。

ビットコインは取引が公開されており、誰から誰に送金したか分かるようになっています。

しかしDASH(ダッシュ)では間にいったんプールを挟み、誰から誰へ送金したか覗き見ることは不可能となっています。

また、ビットコインとの違いとしては取引スピードの速さが大きな違いの一つです。

ビットコインは取引スピードが弱点となっています。
ビットコインでは取引の承認作業に10分かかってしまいますが、DASH(ダッシュ)はわずか4秒で承認が完了します。

この違いがDASH(ダッシュ)の人気の理由ともなっています。

アメリカでは取引スピードの速さを利用し、DASH(ダッシュ)を自動販売機で利用するという発表もされています。
近いうちにアメリカではDASH(ダッシュ)が使える自動販売機は当たり前になるかもしれませんね。

取引の速さが特徴ですので、キャッシュに一番近いと言えるのではないでしょうか?

歴史

冒頭でも少しお伝えしましたが、DASH(ダッシュ)はもともとDarkcoin(ダークコイン)として2014年1月に誕生しました。

その後具体的な理由は明らかになっていませんが(Darkという言葉にあまり良い印象がない説も)2015年5月にDASH(ダッシュ)に名称を変更しています。

価格推移とチャート分析

DASH(ダッシュ)のこれまでの価格推移を見ていきましょう。


オレンジの線がDADH/BTC
緑の線がDASH/ドルです。

DASH(ダッシュ)は元々人気の高い暗号通貨でしたが、価格が高騰したのは2017年に入ってからです。
匿名性の高い暗号通貨に人気が集まっており、そのことから価格が高騰していると思われます。

2014年1月に公開されてから1DASH=956円からスタートし、2017年12月には184,000円にまで高騰しました。

この高騰には中国の取引所Huobiに上場したことがまず要因として挙げられています。

ですがそれ以上に、ビットコインの価格上昇をを中心とした暗号通貨市場全体の成長の影響が大きいと思われます。

2018年に入り、暗号通貨以上の暴落もあり価格は下落しています。

現在は1DASH=約53,000円で取引されています。

それでも当初から保有していた方は何十倍の利益を得ていますね。
暗号通貨市場の回復に伴い、少しずつ価格は上昇してきています。

購入のメリット

DASH(ダッシュ)の特徴はメリットでもあります。

匿名性の高さ

先ほどもお伝えしましたが、ビットコインとは違うその匿名性の高さは決済や取引にとても向いており優れています。

決済や送金の際に取引履歴や送金主が第三者にはわからないという匿名性の高さはこれから必ず必要とされてくると思います。

インスタントセンドを用いた即時決済によって、暗号通貨を用いた決済スピードは日常的な手段として用いるレベルにまで向上しています。

海外では、DASH(ダッシュ)で支払いができる自動販売機までもが登場しています。

実際に実現化して決済に用いられていることは、今後期待ができる通貨としての大きな要因の一つだと感じます。

取引のスピード

DASH(ダッシュ)では、送金や決済の取引の承認が約4秒といわれています。

ビットコインの取引承認時間は約10分で、同じ匿名性通貨といわれているMonero(モネロ)は約2分ということを踏まえるとDASH(ダッシュ)の承認時間の速さがお分かり頂けると思います。

インスタンドセンド(インスタントX)という機能によって迅速な取引承認が実現しています。

コミュニティの大きさ

DASH(ダッシュ)はコミュニティが大きく開発陣のマーケティングが活発です。

そのため、情報の流通が多く利用者も多いです。
また、アメリカで早くも決済手段として取り入れているところもある程です。

ですので、他の開発が滞っている暗号通貨がたくさんある中で、今後の将来性に期待できます。

Dash公式ウォレットがApple(アップル)社から承認

DASH(ダッシュ)の公式ウォレットがアップルストアにリリースされました。

DASH(ダッシュ)は匿名性の高い暗号通貨ですので、犯罪に使われる可能性が高く何度もアップルの審査で落とされていました。

それがついにリリースされたと言うのはDASH(ダッシュ)という通貨に対して、Appleが承認したという意味とも捉えられます。

暗号通貨の公式が出しているウォレットがアップルストアでリリースされているものはほとんどありません

デメリット・懸念点

一方、ダッシュ(DASH)にも注意すべきリスクがあります。

それは匿名性の高い通貨ゆえのリスクで、ダークマーケットや麻薬の密売組織といった反社組織によるマネーロンダリングに利用されるというリスクです

マネーロンダリングとは・・日本語でいうと資金洗浄を意味します。
麻薬取引、脱税、粉飾決算などの犯罪によって得られた資金(汚れたお金)を、資金の出所を分からなくするために架空または他人名義の金融機関口座などを利用して、転々と送金を繰り返したり、株や債券の購入や大口寄付などを行ったりします。
ークネットマーケットとは・・合法商品の販売に加えて、ドラッグ、サイバー兵器、武器、偽造通貨、盗難クレジットカード情報 、偽造文書、無許可の医薬品 、ステロイドなどの違法商品の販売または仲介取引を行うブラックマーケット
そのために各国の政府から利用規制がなされる可能性がゼロではない通貨でもあります。

もしそうなれば、価格の暴落や一時的な価値の低下を招く恐れも出てきます。

しかし、今のところそのような兆候は見られません。
もしダッシュ(DASH)への投資を考えている方はその特徴を頭の隅に入れておき、関連するような情報の有無について定期的にチェックしたほうが良さそうです。

DASH(ダッシュ)評判・口コミ

前向きな評判

DASH(ダッシュ)の評判について調べていましたが、その技術や性能に可能性を感じ、期待している方の声が多くありました。
どちらかというと否定的にコメントしている方は少なく、これからどんどん上がるだろうと期待している方が多いようです。

匿名性の高い通貨で取引スピードも優れていますので、政府や中央銀行などと共に共存できる道が開ければ価値もまだまだこれから伸びてくれると思います。

後ろ向きな評判


長い目で見ればプラスは確実だと言われていますが、比較的緩やかな価格推移なので少し退屈に感じる方がいても仕方ありません。
逆に言えば中長期の運用では気がラクになるのではないでしょうか。
皆さんの口コミを見ましたが、ネガティブなものは少ないように感じます。

将来性はあるか?

DASH(ダッシュ)は大人しい感じにも思える通貨ですが、ビットコインの価格が高騰、下落したときはゆっくりとついてきてくれるような印象があります。
そういう意味では扱いやすいコインのようにも思えます。

流通量が多いので、乱高下する可能性は少ないようです。

匿名性が高い分、マネーロンダリングに使われる可能性が高いとの意見もありますが、個人的にはこれからもまだまだ期待できそうな通貨だと思っています。

また匿名性の高い暗号通貨にZcash(ジーキャッシュ)、Monero(モネロ)がありますが、将来的には完全匿名性を持ちJPモルガンと提携しているZcash(ジーキャッシュ)が、Dash(ダッシュ)を抜く可能性があるという声があります。

他の通貨にはない特徴を持ち、今後も大きな需要が見込まれる暗号通貨です。

ボラティリティが高い通貨ではありますが、大きな利益も期待できますので分散投資で少量ずつ投資していくというスタイルで臨みたい通貨とも言えます。

DASH(ダッシュ)取り扱い取引所

DASH(ダッシュ)を取り扱っている取引所はこちらです。

国内取り扱い取引所coincheck(コインチェック)
海外取り扱い取引所:Binance(バイナンス),bitbay, Huobi(フオビ), Poloniex(ポロニエックス), HitBTC, etc
以前はcoincheck(コインチェック)でDASH(ダッシュ)を購入することができましたが、2018年1月末のNEMのハッキング事件以降は取り扱いが中止されており、新規アカウント登録も現在停止しております。

他の国内取引所ではDASH(ダッシュ)の取り扱いはございませんので、DASH(ダッシュ)を購入したい場合は海外取引所を使うことになります。

海外の取引所でMonero(モネロ)の取り扱いがあるのは
Binance・bitbay・Huobi・Hitbtcなど他にも多くの取引所で取引されていますが特に使い勝手が良いと評判になっているのがBinenase(バイナンス)です。

ちなみに、海外取引所には日本金を直接入金することができません
ですので まだ口座開設をしたことがないという方はまずは日本の取引所を開設し、日本金を入金して通貨を購入しなければなりません。

流れとしては以下の通りです。

 日本の取引所開設(まだ口座開設されていない方)
 日本の取引所に日本金を入金し通貨を購入
 海外の取引所開設
 日本の取引所から海外の取引所へ通貨を送金
 海外の取引所でDASH(ダッシュ)購入
国内と海外の取引所のお勧めをそれぞれ紹介致します。

国内の取引所でお勧めなのはbitFlyer(ビットフライヤー)です。
日本ではいち早くテレビCMが始まったことで皆さん一度は耳にしたことがあると思います。
知名度も高く、セキュリティ面でも先日のコインチェックNEMハッキング事件を受け「セキュリティ・ファースト主義」を掲げ更なるセキュリティの強化を図ることを発表しました。

その結果、先日squeen社にも世界最高ランクのセキュリティを持つ取引所であると認められています。
不正出金サービスも行っているので、万が一の際も安心です。

口座開設手順や入金出金方法などはこちらにまとめていますので良ければこちらもぜひ参考にされて下さい。

海外の取引所でTRON(トロン)の取り扱いがあるのは
Binance・Liqui・Bit-z・Huobiなどいろいろとありますが特に使い勝手が良いと評判になっているのがBinenase(バイナンス)です。

Binanceは取り扱い銘柄が150種類以上と非常に多く、新規上場銘柄も取り扱いが始まるのが早いため、ポテンャルの高いコインを買うチャンスを掴みやすいとも言えます。

登録は無料ですので、将来性のあるコインを今後も取引したいと考えている方は口座開設されることをお勧め致します!

Binence(バイナンス)の口座開設手順や入金出金方法などを別記事にてまとめていますので良ければこちらもぜひ参考にされて下さい。

最後に

DASH(ダッシュ)は非常に匿名性の高い通貨で決済にも大変優れています。

その性能はビットコインよりも遥かに優れており、同じように匿名性の高い通貨の中でも一番今後価値の上がる可能性が高い通貨ではないかと言われているほどです。

ネットワークのセキュリティがビットコインほどのものなのか分からないことや、新しい機能追加や改善のためのハードフォークが多く価値貯蔵の観点からはビットコイン程ではないことなどの問題はありますが、今後暗号通貨での決済が日常的になった際には、ビットコインよりもDASH(ダッシュ)の方が多く導入されて普及するという未来も全然ありえると思っています。

かなり将来性は高いのではないでしょうか。

また、DASH(ダッシュ)はLamassuやWirexとの提携もありますので今後、より身近なものになるかもしれません。

将来がとても楽しみな通貨です。
分散投資の一つとして少量投資してみるというスタイルも一つの手ですよね。

DASH(ダッシュ)の可能性を信じてみる価値はあると感じています。

以上、今回はDASH(ダッシュ)についてまとめさせて頂きました。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。
今後も良い情報を共有していけるよう精進致しますm(__)m


スポンサードリンク
この記事を書いている人 - WRITER -
 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です