2018/04/18

【仮想通貨EOS(イオス)の特徴や仕組みとチャートから見る将来性!イーサアリアムを超える性能か?】

 

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ビットコインが大幅な値上がりを見せ、暗号通貨に注目が集まりだしてから大変多くの暗号通貨が出回るようになりました。

各コインの性質は様々で、オリジナルの暗号通貨を作るために取引されるものや、ゲーム内での取引に使用されるものなど需要も広がり、次々に作られ公開されています。
その中で今日紹介させていただくのは、昨年6月にICO(上場)を果たした後、瞬く間にその知名度を上げ時価総額ランキングでは現在第6位の暗号通貨EOS(イオス)についてです。

EOS(イオス)はどのように誕生したのか、イオスの持つ特徴や歴史、買うメリットやデメリットなど徹底解説していきたいと思います。

EOS(イオス)とは

まずはEOS(イオス)の概要を説明している動画がありますので紹介致します。

EOS(イオス)はインターネット企業家Brendan Blumer(ブレンダン・ブルマー)とプログラマーであるDan Larimer(ダン ラリマー)が生み出した発起人と言われていますが、開発は「Block.one」という会社がイギリスのケイマン諸島を拠点に50人体制で行っています。


Brendan Blumer(ブレンダン・ブルマー)氏


Dan Larimer(ダン ラリマー)氏

暗号通貨というよりはパソコンのオペレーションシステム(OS)のようなものと考える方が分りやすいと言われています。
OSというのは要するにWindowsであったりMacのMacOS、iPhoneでいえばiOSなどのことです。

ちなみにこのオペレーションシステムはイーサリアムのような分散型のアプリケーションプラットフォームに近い仕組みになっているようです。

EOS(イオス)はEOS.IOソフトウェアを開発するblock.oneによって2017年7月にリリースされました。

歴史はまだまだ浅いですが、2018年4月現在 時価総額ランキング6位に位置し、非常に流通も多く注目されている暗号通貨でもあります。

EOS(イオス)はリリース直後から時価総額TOP10に入ったことで大きく注目されました。
一般的にトークンは企業やプロジェクトの資金調達のために発行されることが多いですが、EOSもEOS.IOソフトウェアの開発資金調達のために発行されています。

EOS(イオス)基礎情報

通貨名 EOS(イオス)
通貨タイプ ehtereum – ERC20トークン
公開日 2017年6月26日
総発行枚数 1,000,000,000 EOS
現在供給枚数 798,680,203 
時価総額 6位 ¥743,197,538,577(4月現時点)
ブロック生成速度 3秒
マイニングシステム Delegated Proof of Stake
公式Twitter Twitterはこちら
公式ブログ ブログはこちら

]

EOS(イオス)開発チーム


公式サイトには開発チームの情報は載っていませんが ICObench というサイトにはEOS(イオス)のコアメンバーが紹介されています。

また、チームだけでなくEOS(イオス)の概要、ロードマップなども詳しく紹介されています。

チームパートナーであるBrock PierceさんはEOS(イオス)だけでなく暗号通貨やブロックチェーン技術界ではそこそこ有名な方なようです。
ビットコインファウンデーションなどでも活動されています。

EOS(イオス)の歴史

インターネット企業家Brendan Blumer(ブレンダン・ブルマー)とプログラマーであるDan Larimer(ダン ラリマー)がEOS(イオス)を生み出した発起人と言われています。
開発は「Block.one」という会社が、イギリスのケイマン諸島を拠点に50人体制で行っているようです

EOS(イオス)は2017年6月末にICOが開始され、7月1日に上場を果たしたコインです。
通貨としては比較的新しく、そんなに歴史は刻んでいません。

6月末に開始されたICOでは、10億トークンのうちの20%に当たる2億トークンが5日間で配布され、残りの70%は上場日から200万トークンずつ350日間配布するという独特な方法をとっています。

ちなみに残りの10%はトークン運営サイドが保有しています。

独特なICOの方法をとったEOS(イオス)ですが、注目すべきはその値動きかもしれません。

7月1日に公開されてからわずか3日で時価総額が9位に浮上するという大躍進を見せ大変注目を集めたコインなのです。

ちなみに公開された時点では1EOS=1ドルでしたが、一時1EOS=5ドルまで急騰し、7月のあたりでは1EOS=3ドルそして2017年10月の時点では1EOS=0.5ドルといったところで、時価総額も30位付近まで後退してしまっていました。

現在は1EOS=8ドル程で取引されています。
EOS(イオス)はなぜ公開されてから間もない時に一気に時価総額9位にまで浮上したのでしょうか?

それだけ注目されるという事はそれなりの理由や特徴があるはず。
ということで、EOS(イオス)の特徴やメリット・デメリットを詳しく見ていきたいと思います。

EOS(イオス)の特徴

先ほどEOS(イオス)はイーサリアムのような分散型のアプリケーションプラットフォームのようなものだというお話をしました。

ではEOS(イオス)とイーサリアムの決定的な差はどこにあるのでしょう。

高速なトランザクション

EOSは非同期処理と平行処理によって、1秒間で数百万のトランザクションを誇ると言います。

トランザクションの速さは「情報のやり取りの速さ」と言え、暗号通貨においてかなり重要な部分になります。

ビットコインやイーサリアムは送金する際に時間がかかるなどと問題になったりしていますが、SNSのやり取りや送金に必要とされるトランザクションは1秒間に10万です。

ビットコインよりもトランザクションを向上させたイーサリアムでさえ1秒間に30しかありません。


ほかの有名通貨よりも圧倒的な性能を持っていることになります。

情報処理にお金がかからない

EOS(イオス)の凄さは圧倒的なトランザクションにとどまりません。

なんとEOS(イオス)は取引(トランザクション)に手数料がかからないのです。
取引の手数料だけでなく EOSプラットフォーム上でアプリケーションを構築する際も手数料がかかりません

通常、暗号通貨を送金や決済に使う場合、ビットコインであってもイーサリアムであっても0.数%前後の手数料がかかります。

これらの手数料がないということはユーザーにとっても企業にとっても非常に使い勝手の良い通貨になりますし、1日に多量の情報のやり取りをするような企業にはとてもメリットがあります

企業向けの暗号通貨と言えるかもしれませんね。

トークン自体に価値がない

EOS(イオス)の特殊なところはトークン自体に価値がないことを公式に表明しているところにあります。

ICOする際に提示されたホワイトペーパーには「利用価値が無いこと」「48時間以内に移転不可となること」がはっきりと記されています。

ん?どういう事だ??と首を傾げられた方も多いかと思います。

EOS(イオス)は元々ICOで資金調達を行うためだけに開発された通貨であり、EOS(イオス)自体には何の利用価値もないのです。

ではなぜ利用価値のない通貨にここまで人気が集まりたくさんの人が購入したのでしょうか?

答えはEOS(イオス)を取り巻く関係者のラインナップにあります。
創設者のBlumer氏を始めとして、EOS(イオス)に関わる人は暗号通貨業界では名が通っている人ばかり。

そんな彼らの手腕に期待して、今後の開発援助の気持ちも込めて投資が集まったというわけです。

EOS(イオス)そのものには利用価値がなくとも、彼らが今後開発する新しい通貨には大いに期待できますし、もしかしたらEOS(イオス)にも新機能が搭載される可能性もあります。

それを考えると、一概に利用価値が無い事を悲観するわけにはいきませんね。

購入のメリット

EOS(イオス)を保有していると配当がもらえる

EOS(イオス)を保有しているとIQトークンが無料で配布されるようになると公式がツイートしています。

EOS(イオス)のエアドロップは近日行われる予定とのことです。
ERC-20対応のウォレットに暗号通貨EOS(イオス)を入れておけばIQOSトークンが自動で付与されるようになるよう。

まだ詳細が不明なので、分かり次第追記致します。

AIがEOS(イオス)の価格上昇を予想

暗号通貨の未来を予想するAIとして有名なWebBotが、EOS(イオス)が2018年に実用化され価格が上昇すると予想しています。

AIは原理的に過去の色々なサイトのテキストデータと、暗号通貨の価格の変動のデータから最も確率の高い将来を計算します。

過去のデータからはEOS(イオス)は2018年に価格が上がる予想だそうです。

AIを使っても過去のデータだけで未来を完璧に予想することは不可能ですが、少なくとも過去のデータからはEOSの価格が上昇する可能性が高いことがわかっています。

海外の有名エンジニアが一番押している通貨


スウェーデン人の有名なブロックチェーンエンジニアのIVAN氏もEOS(イオス)を一番に推しています。
実際にソースコード(プログラム)を見た際に一番優れていると感じたそうです。

参考までに…

デメリット

デメリットはやはり、今のところ決済などで使われる予定がないことでしょう。

現在のEOS(イオス)の価格などに関わらず、プロジェクトが失敗に終わる可能性も少なからずあります
本当に、EOS(イオス)そのものに価値がなくなってしまう危険性もはらんでいるということですね。

EOS(イオス)の相場・チャート


開始時期:2017年7月
開始価格:1.03$
最高値 :18.16$
最安値 :0.48$
直近価格:8.69$(2018/04/17)

2017年

7月 取引開始
EOSは2017年7月1日のリリース当初は、約1ドルでした。3日には5ドルまで高騰しました。

9月 停滞期
取引開始後の熱狂が醒め、0.5ドル程度の水準にまで下がりました。

12月 価格高騰

暗号通貨バブルの波に乗って上昇に転じました。
12月19日には約12.4ドルと、最高値を更新しています。

7月の取引開始時からは約12.5倍、2017年9月の最安値から約25倍も上昇したことになります。

2018年

1月には暗号通貨市場の高騰がピークになり、最高値となる18$を記録しました。
取引開始価格から18倍の高騰となります。

4月現在は、暗号通貨市場全体の落ち込みもあり 8$前後を推移しています。

EOS(イオス)開発状況と将来性

開発状況

Block.oneという会社が、ケイマン諸島を拠点に50人体制で開発を行っています。

インターネット企業家Brendan Blumer(ブレンダン・ブルマー)と、プログラマー Dan Larimer(ダン ラリマー)が発起人です。
Dan Larimer(ダン ラリマー)は、これまで「Bitshares」や「STEEM」といった暗号通貨を開発してきたプログラマーで期待が高まっています。

Githubをみても2000回近くのコミット数があり、開発が進んでいる模様です。

ロードマップによるとフェーズが5段階あり、具体的に計画されていますね。

EOS(イオス)には5段階のフェーズがあり、 2018年春頃にフェース3となる「テスト&セキュリティ監査」を行うことが予定されています。
こうした意味合いから見ても、圧倒的な情報処理速度の速さから 企業間からも大きな期待を寄せられるトークンであるEOS(イオス)には 未知数の将来性があるものと思われます。

また、今後行われるフェースでの結果に伴う動向や、価格相場の動きに注目するのも良いのではないでしょうか。

将来性

EOSの発行元のプロジェクト自体は非常に有望なものです。

しかし上記でも述べたように、特定された使用用途がないばかりか転売して差益を得ることすら出来ません。

一方で、今年1月24日に保険や金融関係の格付けを行う会社のワイスレーテイング(Weiss Rating)が行った発表によると、ワイスレーテイング(Weiss Rating)が格付けとして対象にした74の暗号通貨のうち、もっとも優れているランクとなる「A」を獲得した通貨はありませんでしたが、イーサリアムとEOS(イオス)のみのふたつの暗号通貨が「B」を格付けされ、実質上最高ランクの暗号通貨と評価されました。

これは暗号通貨の代表格であったビットコインを抜いているランク評価です。
(ビットコインは「fair C+」でした。)

EOS(イオス)がこれからどうなるかは分かりませんが、開発チームや技術に関して、今後も期待して注目していくべきです。

EOS(イオス)取り扱い取引所

EOS(イオス)を取り扱っている取引所は現在国内にはなく、海外の取引所のみとなっています。

とはいえ、海外の取引所には日本金をそのまま入金することができませんので、口座開設をされていない方はまず国内の取引所を開設する必要があります。
流れとしては

① 国内の取引所を開設する
② 日本円を入金し通貨(ビットコイン)に変える
③ 海外の取引所を開設する
④ 日本の取引所➡海外取引所へ通貨を送金
⑤ 海外の取引所でEOS(イオス)購入

という流れとなります。

▼EOS(イオス)取り扱い取引所はこちら

国内の取引所でお勧めなのはビットフライヤーです。
日本ではいち早くテレビCMが始まったことで皆さん一度は耳にしたことがあると思います。
知名度も高く、セキュリティ面でも先日のコインチェックNEMハッキング事件を受け「セキュリティ・ファースト主義」を掲げ更なるセキュリティの強化を図ることを発表しました。

その結果、先日squeen社にも世界最高ランクのセキュリティを持つ取引所であると認められています。
不正出金サービスも行っているので、万が一の際も安心です。

海外の取引所で1番お勧めはバイナンスです。
バイナンスは何と言っても取引量が多い上に手数料が安いので、EOS(イオス)以外の暗号通貨の取引にもおすすめ出来ます。
ただもちろんバイナンスにも問題点はあり、1日につき2BTCまでという出金に関する制限は人によっては厳しいかもしれません。

それとレバレッジ取引が出来ないという点も上級者には物足りない点でしょう。

EOS(イオス)保管方法 ウォレット

My Ether Wallet

My Ether Wallet(マイイーサウォレット)はEthereum系トークンを保管する人ならみんな使っているのではないかと言うほど有名なウォレットです。
デスクトップウォレットで、セキュリティは相当高く、秘密鍵も自分で管理するタイプなのでハッキング被害やウイルスに感染したりしない限りは安全です。

Trezor

Trezorはハードウェアウォレットです。
セキュリティはペーパーウォレットと同じぐらい高いです。

デメリットとしては高価なことと、人気で現在あまり在庫が残っておらず手に入れにくいことです。

最後に

以上、今回は暗号通貨EOS(イオス)について徹底解説させて頂きました。

EOS(イオス)はチャートを見て頂ければ分かる通り、上場直後に一時的に価格が高騰した後 その後は低水準を横ばいでたどっていました。

しかし昨年末を境に急激に上向きに転換し、年明けにピークを迎えました。
その後一旦反動で下がったものの、現在ではまた回復傾向にあります。

この動きから汲み取れる事としては、まだまだEOS(イオス)には可能性・将来性があるのではないかという事です。

既に何度も触れている通り、EOS(イオス)には従来の暗号通貨にはない圧倒的な機能やメリットが存在します。

この利点を可能としている技術は測り知れません。

投資家たちはこの「技術」を見込んで、EOS(イオス)への投資を続けているものと思われます。
実際にチャートを見る限りでも、まだまだ上昇トレンドである事に違いありません。

確かに未来は不確定で市場に絶対は存在しませんが、その中でもEOS(イオス)には十分に期待ができるのではないでしょうか。

今後もEOS(イオス)に注目していきたいと思います!

長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。
今後も皆様にとって良い情報を共有していけるよう精進致しますm(__)m


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