2018/05/12

【EthereumClassic(イーサリアムクラシック)2018最新情報|エアドロップでカリスト(CLO)配布!5月には再ハードフォークが予定!チャートや将来性も分析】

 

この記事を書いている人 - WRITER -
スポンサードリンク

EthereumClassic(イーサリアムクラシック)とは

EthereumClassic(イーサリアムクラシック)は略号が「ETC」の暗号通貨です。

クラシックという名が示す通りもともとはEthereum(イーサリアム)でありハードフォークによって二つに分裂し、誕生しました。(※ 後述)

ですのでイーサリアムクラシックはイーサリアムをベースに出来ています。
イーサリアムよりも安全性を重視し、非中央集権に重きを置いて作られた通貨です。

日本ではイーサリアムクラシックを略して「イークラ」と略称でも呼ぶこともあります。

ではイーサリアムクラシックの概要と特徴について詳しく見ていきたいと思います。

基礎情報

名称 EthereumClassic(イーサリアムクラシック)
通貨単位 ETC
公開日 2016年7月20日
総発行枚数 2億1000万ETC(理論上無限)
発行済枚数 101,611,541 
取引承認システム Proof of Work(プルーフ・オブ・ワーク)
ブロック生成間隔 約12秒
時価総額 ¥240,212,530,029
価格(2018年5月現在) 1ETC=約2,300円
開発者 Bit Novosti

発行上限はイーサリアムと同じく現段階では決められていませんが、2億1000万ETCを上限予定としています。

時価総額は2018年5月時点で18位です。
本家イーサリアム(時価総額2位)と比べると見劣りしますが、それでも全体で見るとかなり上位に位置しています。

どのように誕生したのか

2016年6月、360万イーサ(ETH)当時約52億円相当が盗まれる事件が発生しました。

THE DAO事件」と呼ばれるものです。(※項目 “THE DAO事件とは” で解説しています。)

資金の全額が盗まれるという最悪の事態は避けられましたが、損害は膨大なものでした。

ハッキング事件後、事態解決のための対応策が図られました。
そこで取られたのがハードフォークという方法です。

これは既存のシステムを無効化して、新システムに仕様を書き換えるというものです。

しかしこの方法には、技術者の中にも抵抗を感じる人たちがいました。
なぜなら、通貨の仕様を後から新しく変更してしまうこと自体がイーサリアム(ETH)のコントロールされない通貨」という思想と矛盾するからです。

その思想を曲げてまでハードフォークせざるをえなかったのはそれだけ事態が切迫していて、他に有効な手段が見い出せなかったとも言えます。

技術者の中でハードフォーク反対派の一部がやはり「コントロールされない、ハードフォークされないイーサリアム(ETH)」を作るべきだと立ち上がりました。

そしてイーサリアム(ETH)が二つに分裂し、誕生したのがイーサリアムクラシック(ETC)です。

特徴

イーサリアムクラシックの大きな特徴は5つあります。

スマートコントラクトを導入
中央集権制に重きを置いている
コンセンサスアルゴリズムはPoWを採用
安全性を維持するために拡張性を制限
ホワイトリストに登録されている
一つずつ解説していきます。

スマートコントラクトを導入

上記でもお伝えしましたが、イーサリアムクラシックはイーサリアムから分裂して誕生しました。
ですので基本的にはイーサリアムと同じ特徴を持っています。

イーサリアムとイーサリアムクラシックの大きな特徴は同じスマートコントラクトというブロックチェーン機能を導入していること。

スマートコントラクトとは、別名「契約の自動化」とも呼ばれています。

例えば、ビットコインの場合は取引情報はすべてブロックチェーン上に記録されます。

一方イーサリアムクラシックの場合ブロックチェーン上に取引情報を記録することはもちろん、契約情報も記録することできます。

この仕組みによって、自動で売買契約の支払いなどを行うことが可能となります。

誰がどのくらい契約したかという内容が自動で契約されていくので、「言った・言っていない」「聞いた・聞いていない」といったような問題がなくなります。

これにより課題となっていた、不正や改ざんを解決することが出来るということですね。

非中央集権制に重きを置いている

イーサリアムクラシックがイーサリアムから分裂した理由として「THE DAO事件時のハードフォークは非中央集権という意味を無視したもの」という意見があったためです。

こちらに関しては後ほど解説致しますが、現在のイーサリアムは時と場合によっては多数決によって仕様変更が可能となっており、ある意味中央集権化しているという見方がありました。

イーサリアムクラシックはイーサリアム運営陣の中央集権的な対応に不満を抱いたグループが運営しています。

そのためイーサリアムクラシックは非中央集権の運営にするという理念を持っています。

つまり、運営陣が方針を決めていくのではなく元々組み込まれているプログラムに沿って運営を進めていくことを大切にしているのです。

イーサリアムクラシックでは分散型のガバナンスを継続することをビジョンとして掲げており、中央集権的なリーダーシップをもって開発を進める姿勢への対抗路線をウェブサイト内でも強く主張しています。

特にイーサリアム本来のブロックチェーンを今後開発することはないと繰り返し主張するイーサリアム財団や開発者に対して強く反対する姿勢を表していることが特徴的です。

コンセンサスアルゴリズムはPoWを採用

イーサリアムではコンセンサスアルゴリズムにPoSの導入を予定する一方で、イーサリアムクラシックではより良いアルゴリズムが見つからない限りはPoWを維持していくとしています。

PoWはビットコインのような世界的に成功したブロックチェーンで利用されているコンセンサスアルゴリズムで、暗号通貨の概念である”Code is Law”※という考えを遵守していることが特徴です。

プルーフ・オブ・ワーク(PoW)

Proof of Work(プルーフオブワーク)は文字通り仕事量(CPUの計算量)に応じて、その「誰か」に発言権を与えるという仕組みです。

ネットワークに参加しているノード(NODE)に膨大でかつ難解な計算をさせ、一番最初にこの計算問題を解いた人には報酬として新規発行されたコインが与えられます。

PoWのメリットは取引記録の改ざんに強いことです。

先程解説したように膨大な計算量が必要なため不正の可能性を減らしています。

プルーフ・オブ・ステーク(PoS)

Proof of Stake(プルーフオブステイク)はCPUの処理能力に関係なくその通貨を保有している量に応じて発言権が付与されるという仕組みです。

PoSは、より多くの通貨を所有していることを示せる人がより簡単にマイニングできるようになっています。

このシステムは、ビットコインの進化形と呼ばれているような暗号通貨によく採用されています。

ただ、PoSの仕組みではコインの保有量に応じるため貧富の格差が生まれてしまうというデメリットがあります。

また、多くのコインを保有するという行為そのものにインセンティブを与えるため 通貨の本質である流動性を損なうことに繋がる恐れもあります。

Code is lawとは・・ブロックチェーン上においてコードこそが法であり、支配権を持つ」という考え方

安全性を維持するために拡張性を制限

イーサリアムと大きく異なる点は、イーサリアムクラシックは過去のTHE DAO事件を教訓に拡張性を犠牲にする代わりに、安全性とセキュリティを最も重視しているところです。

イーサリアムの”暗号通貨として良いポイント”をすべて引き継いだまま、アップデートせずに「安全性」を強化された状態での継続使用を実現しました。

改変できない部分があるため新しく出たシステムやサービスに対応しにくいという問題がありますが、徐々に開発が進んでいるのでイーサリアムクラシックの価値も見直されるようになってきています。

ホワイトリストに登録されている

イーサリアムクラシックは金融庁が暗号通貨交換業者に対して取り扱いを認可したホワイトリストにリストアップされている暗号通貨です。

ホワイトリストは暗号通貨の価値を保証、推奨するものではないものの、イーサリアムクラシックはbitFlyerやDMMコインをはじめとする国内の有名暗号通貨取引所で上場していることから根強い人気を持っています。

THE DAO事件とは

THE DAO事件は2016年6月17日イーサリアムを使用して開発されたTHE DAOプロジェクトがハッキングされた事件のことで、当時約50億円ほどのイーサリアムが盗まれました。

THE DAOのシステムの脆弱性によるバグを狙った何者かによりハッキング行為が行われてしまいました。

イーサリアムの開発側は、この事態を解決するために緊急措置としてイーサリアムのハードフォークを行いました。

ハードフォークとは・・アップデートの一種。
暗号通貨の場合、旧バージョンの通貨を使用できなくするタイプのアップデートです。

開発者がハードフォークを行った理由は、ハッキングで不正取得されたイーサリアムを通貨として使用できなくするためでした。

この迅速な対応についてはユーザーからも称賛の声が上がり、これまでのイーサリアム所持者にも大きな被害が出ずに済んだという事でプラスな結果に終わりました。

が、実はこのハードウォーク実行前にイーサリアムの開発側で賛成派と反対派に分かれ、かなり揉めたよう。

そして、反対派の一部はハードウォーク実行後も強く反発していました。

イーサリアムはブロックチェーンシステムによって中央管理者が存在しないという点を特長としているのに、今回のケースは特定の人物により(中央管理者がいないはずなのに)イーサリアムのルール変更が行われたという事になり、その根本的な在り方を曲げてしまっていると感じていたからです。

この結果今後、開発側がイーサリアムの利益のために 勝手にシステムルールを変更する可能性があるのでは?管理しているのが人間である以上「絶対的な信頼」「絶対にそのようなことはしないとは言い切れない」と判断したユーザーもいたようです。

そこで一部の反対派が起こした行動がEthereumClassic(イーサリアムクラシック)の開発でした。

イーサリアムクラシックの特徴は旧イーサリアムをイーサリアムクラシックとして使用できるという点です。

要は、旧イーサリアムを新イーサリアム(現在のイーサリアム)にアップデートせずとも”イーサリアムクラシックとして使用し続けられる”ということです。

旧イーサリアムの暗号通貨としての良いポイントをすべて引き継いだまま、アップデートせずに継続使用を実現しました。

そしてイーサリアムクラシックはこのTHE DAO事件の原因がハッキングであったことから、何よりも「安全性」を強化して開発を進めています。

イーサリアムクラシックのハードフォークについて

2017年12月12日にイーサリアムクラシックのハードフォークが行われました。

ハードフォークという名前がついていますが、イーサリアムクラシックの開発メンバーが二つに分裂するという意味ではなく、単純にイーサリアムクラシックのアップデートが行われたようなものです。

このハードフォークによってアップデートされた点は以下の2点です。

✅ これまで制限のなかったイーサリアムクラシックの発行枚数を2億1,000万~最大2億3,000万に設定
✅ マイニング報酬の20%のカット。またアンクルブロックのマイニング報酬も減少。

また、イーサリアムクラシックがハードフォークを行い、新たな暗号通貨「Callisto(カリスト/CLO)」が生まれました。

エアドロップにてカリスト(CLO)を配布

イーサリアムクラシックは5,500,000ブロックからハードフォークであり、この時点でイーサリアムクラシックを保有していた人には同数のCallisto(カリスト/CLO)が配布されることになりました。

ビットコインとビットコインキャッシュ、イーサリアムとイーサリアムクラシックなどのこれまでのハードフォークと違う点はハードフォーク元であるイーサリアムクラシックの開発チーム自身が開発しているという点です。

ハードフォークで新しい通貨が生まれると、マーケティング目的でエアドロップから配布されるケースが多くあります。
今回もハードフォークで分裂するイーサリアムクラシック(ETC)保有者に対し Callisto(カリスト/CLO)のエアドロップ配布を行っています。

Callisto(カリスト/CLO)の詳細を見ていきましょう。

Callisto(カリスト/CLO)概要

名称 Callisto(カリスト)
通貨単位 CLO
開発チーム Ethereum Commonwealth
取引承認システム Proof of Work
取引承認時間 ~15秒
ブロック報酬 600CLO
発行上限枚数 65億CLO

イーサリアムなどのスマートコントラクトの課題の一つにセキュリティの確保があります。

スマートコントラクトの実装にバグがあり、そこをつかれてハッキングされると多くの資産を失う可能性があります。

Callisto(カリスト/CLO)はスマートコントラクト監査部門を作ることでこの問題を解決しようとしています。

2018年5月末にもハードフォーク予定!!

実はイーサリアムクラシック5月25日(予定)に再度ハードフォークを行うようです。

ちなみに今回のハードフォークでは、コインの分裂や配布はない予定ですが価格が急上昇してくれるだけでも十分ですよね!

前回2017年12月に一度ハードフォークしているイーサリアムクラシックですが、今回のハードフォークでは現在のイーサリアムクラシック難易度調整機能(ディフィカルティボム)を取り除く予定であるとしています。

この難易度調整とはマイニングに対する報酬や作業時間をプログラム上でわざと調整して採掘自体を難しくしていく方法のことです。
これによって次第にマイニング作業の難易度を意図的に上げています。

難易度調整機能は、もともとオリジナルのイーサリアムに付属していたプログラムです。
この機能によって一度に大量のマイニング報酬を得ることができないようにし、さらに自然にPoW(プルーフオブワーク)からPoS(プルーフオブステーク)に持っていくためのプロセスとしていました。

しかしイーサリアムクラシック今のところPoSへの移行を考えておらず、このプログラムがどうやら邪魔になっているようです。

このままで難易度が挙がっていくとまともにマイニングができなくなり、マイニングができないと取引を承認する人がいなくなる恐れがあります。

この利益に関しては、計算上では今年の秋頃から採算が取れなくなるそうです。

そこで、ETCプログラムマネージャーであるETCDEVチームが考えたのがハードフォーク(仕様変更)という選択です。

これによって今ある難易度調整機能(ディフィカルティボム)をなくして利益の部分も加味した仕様変更をする予定です。

価格推移・チャート

2016年7月に誕生したイーサリアムクラシックですが、その価格変動はイーサリムと相関関係が見られます。

元は同じ通貨だったため、イーサリアムに良いニュースが入り価格が上昇するイーサリアムクラシックも連動して価格上昇するという同じような動きが見られます。

また、イーサリアムクラシックの開発を行っているのはIOHKという企業ですが、同企業が手掛けるCardanoプロジェクトのADA(エイダ)の値上がりのタイミングとも同じになりやすいことでも知られています。

ADAが大幅に上昇しているときには、イーサリアムクラシック(ETC)も同じタイミングで値上がりの動きを見せることが多々起こりました。

そんなイーサリアムクラシックですが、公開直後は1ETC=約400円にまで上昇しましたが、その後反動で大きく下落し1ETC=約100円前後で横ばいの動きを見せていました。

2018年2月頃から価格が上昇しているのがお分かり頂けると思いますが、これはイーサリアムクラシックのハードフォーク(エアドロップ)で誕生するCallisto/CLO(カリスト)の影響が大きいとされています。

現在、5月末にハードフォークが予定されている影響もあり、徐々に価格が上昇している傾向にあります。

価格の上がり下がりはありますが、ハードフォークを心待ちにしている声が今多く寄せられており期待できそうです。

ロードマップ

イーサリアムクラシックは、2018年1月にロードマップを発表しました。

そこには、マイニングの難易度を上げる「ディフィカルティ・ボム」を取り除いたり、ETCの公式ウォレット「Emeraid Wallet」のアプリ版リリースなどが上げられています。

またイーサリアムクラシックは IoTの分野へ進出を視野に入れた開発を行っており、この分野ではIoTのために考案されたIOTAと競合の形にあると言われるほどです。

5月25日:ハードフォーク

マイニングの難易度を上げる「ディフィカルティ・ボム」を取り除くハードフォークが予定されています。

5月未定:分散型取引所「Radex」のローンチ

イーサリアムクラシックのブロックチェーン初となる分散型取引所「Radex」がローンチされます。

IoT分野への勝負へとシフト

現在スマートコントラクトにおける権力は完全にイーサリアムが握っています。
イーサリアムクラシックがこれまで通り戦っても勝ち目がありません。

そこでイーサリアムクラシックは新たな領域「IoT」の実用に向け今開発を進めています。

イーサリアムクラシックはTHE DAO事件を経験し、ハッキング被害を二度と起こさないよう「安全性」を非常に重視しており強化しているとお伝えしました。

そのセキュリティの高さがIoTと非常に相性が良いのです。

IoTとは・・様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され(単に繋がるだけではなく、モノがインターネットのように繋がる)情報交換することにより相互に制御する仕組みで、私たちの生活を豊かにしてくれる技術です。
そこでイーサリアムクラシックは高いセキュリティとスマートコントラクトを活かしIoT領域での地位を築こうとしています。

公式ホームページではIoT実用に向けロードマップが公表されており、2018年11月までにはIoTにおけるインフラ整備を目標としています。

成果を出すことができればIoTでの活躍を増やすこととなり需要が増加するかもしれませんね。

今後の動向と将来性はあるか?

イーサリアムクラシックは元々公開時には「すぐに消える」と言う意見が大多数ありました。

イーサリアムクラシックは一部のハードウォーク反対派の人達によって作られているため、開発者の人数や初期段階での資金調達などもイーサリアムに比べれば小規模になります。

また、マーケットも小さいため今後不人気になったり、マーケットが縮小されていくリスクが懸念があったからです。

しかし世界最大規模の暗号通貨取引所「Poloniex」がイーサリアムクラシックを取り扱ったことで流れは大きく変わっていきます。

ハードフォーク以前のイーサリアムが取引可能になり、2016年11月には中国の大手取引所BTCCもイーサリアムクラシックを支持し始めました。

また2016年8月に行われた暗号通貨の討論会「Let’s Talk Bitcoin」でチャールズ・ホスキンソン氏(イーサリアムの開発者)がイーサリアムクラシック寄りの発言をしたことも後押しになっていると思われます。

2018年3月にはCallisto(カリスト)というイーサリアムクラシックのサイドチェーンで機能する通貨を発行し、開発が進んでいます。

今月5月25日(予定)には更なるハードフォークが予定されており、イーサリアムクラシックの開発は順調に進んでいるようですね。

IoT分野はこれから急速に発展していくと思いますし、イーサリアムクラシックが高く評価されIoTのプロジェクトに導入されたら需要も伸びるのではないかと思います。

イーサリアムとイーサリアムクラシックに関しては中央集権型(イーサリアム)か非中央集権型(イーサリアムクラシック)かという違いがあり、長い目で見て企業やマーケットがどちらの通貨を採用していくかに注目していきたいところです。

現状はイーサリアムのほうが時価総額や規模なども大きいですが、今後イーサリアムクラシックがビットコインに次ぐ非中央集権の通貨になる可能性はないと言い切れませんし、その場合は大きく化ける可能性があります。

EthereumClassic(イーサリアムクラシック)取り扱い取引所

イーサリアムクラシックを購入できる国内の取引所はこちらです。

ビットフライヤー
DMM Bitcoin
GMOコイン
Coincheck
以前は国内の取引所はビットフライヤーしかイーサリアムクラシックの取り扱いがありませんでしたが、現在では少しずつ取り扱いを開始する取引所が増えています。

国内ではイーサリアムクラシック(ETC)を購入しようとするとどこも販売所形式になるので、取引手数料が3%~と高くなる傾向があります。
ただ、国内の取引所は初心者の方でも操作が分かりやすく安心して利用していただけると思います。

国内の取引所オススメ

国内の取引所でお勧めなのは国内最大の取引所bitFlyer(ビットフライヤー)です。
日本ではいち早くテレビCMが始まったことで皆さん一度は耳にしたことがあると思います。

知名度も高く、セキュリティ面でも先日のコインチェックNEMハッキング事件を受け「セキュリティ・ファースト主義」を掲げ更なるセキュリティの強化を図ることを発表しました。

その結果、先日squeen社にも世界最高ランクのセキュリティを持つ取引所であると認められています。
不正出金サービスも行っているので、万が一の際も安心です。

口座開設手順や入金出金方法などはこちらにまとめていますので良ければこちらもぜひ参考にされて下さい。

海外の取引所オススメ

海外の取引所でイーサリアムクラシックを購入できるの取引所は以下の通りです。

Binance(バイナンス)
BITTREX(ビットレックス)
HitBTC(ヒットビーティーシー)
POLONIEX(ポロニエックス)
QUOINEX(コインエクスチェンジ)
Kraken(クラーケン)
Bitfinex(ビットフィネックス)
海外の取引所は取引手数料が安いですので手数料が安い方がいいという方は海外の取引所をお勧め致します。

まだ始めたばかりでよく分からないという方は日本の取引所で取引されるのが分かりやすいと思います。
また海外の取引所には日本円を入金し通貨を購入することが出来ないので、まずは日本の取引所を開設してから通貨を購入し、それから海外の取引所に送金するという流れを取らなくてはなりません。

流れとしてはこのような手順になります。

 日本の取引所開設(まだ口座開設されていない方)
 日本の取引所に日本金を入金し通貨を購入
 海外の取引所開設
 日本の取引所から海外の取引所へ通貨を送金
 海外の取引所でイーサリアムクラシック(ETC)購入
取り扱いのある海外の取引所の中でも特に使い勝手が良いと評判なのがBinenase(バイナンス)です。

Binanceは取り扱い銘柄が150種類以上と非常に多く、新規上場銘柄も取り扱いが始まるのが早いため、ポテンャルの高いコインを買うチャンスを掴みやすいとも言えます。

登録は無料でバイナンスは取引手数料も安く日本語に対応しているので安心です!
セキュリティもしっかりしていますので、将来性のあるコインを今後も取引したいと考えている方は口座開設されることをお勧め致します!

Binence(バイナンス)の口座開設手順や入金出金方法も別記事にてまとめていますのでBinanse(バイナンス)に関しては良ければこちらもぜひ参考にされて下さい。

最後に

イーサリアムに比べて人員や資金が劣るイーサリアムクラシックは分裂以降あまり注目を集めませんでした。

また当初は開発者のほとんどがイーサリアムに移ってしまったため、イーサリアムクラシックはイーサリアムの下位互換の通貨として見られていました。

しかしブロックチェーン関連の大型イベント「consensus 2017」での関係者たちの発言、世界的に有名な中国のビットコイン取引所「BTCC」が取り扱いを開始するというニュースなどで、クラシックは再び脚光を浴びました。

今では開発も順調に進んでいることから安全性やセキュリティを重視するイーサリアムクラシックを利用したプロジェクトやICOを計画している企業も存在します。

イーサリアムと同じ機能を持っている通貨ですが、イーサリアムと競合するのではなく高いセキュリティを活かして「IoT分野」での発展も期待できるイーサリアムクラシック。

IoTは2020年に現在の市場規模1.4兆ドルの2倍の3兆ドルになると言われています。
うまく軌道に乗れば価格の上昇が見込まれます。

一方でIoTにおいてイーサリアムクラシックの技術が求められなければあまり将来性はないという声も一部では挙がっています。

ハイリスクハイリターンな通貨だと言う声もありますが、私自身は暗号通貨投資に対しては常に「ハイリスクハイリターンだと思って取り組んでいます
イーサリアムクラシックに関しても期待を感じていますので分散先の一つとして投資しています。

その際は利確のタイミングがとても重要になってきますのでよく見極めなければなりません。

今回も自分なりに感じたことを交えながら解説させて頂きましたが、あくまでも投資は自己責任ですので投資先はご自身で判断されてくださいね!

この記事がイーサリアムクラシック(ETC)のことが気になっていた方の少しでも参考にして頂けたなら嬉しく思います。

以上、今回はEthereumClassic(イーサリアムクラシック)についてまとめさせて頂きました。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。
今後も良い情報を共有していけるよう精進致しますm(__)m


スポンサードリンク
この記事を書いている人 - WRITER -
 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です